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キャンディ

2025年3月卒


シェルターで「キャンディ」という名前だったシーズーの女の子を家族に迎えて、早いもので1年が経ちました。

キャンディと家族になるまでのことや今の暮らしについて、これからお迎えを考えている方の参考になりましたら幸いです。


先代犬を見送ってから月日が経ち、1年ほど保護犬シェルターのサイトを眺める日々が続いていました。

複数のサイトを2〜3周はしたと思います。やはり命を引き受けるということの重さを考えると、なかなかその先の一歩が踏み出せずにいました。


そんな時、新しく入った子として掲載された彼女の写真を見た瞬間、「この子に会いに行かなきゃ」と直感しました。それまでの足踏みが嘘のようにすぐに面会の予約をしました。Enn様の理念に深く共感していたことも、大きな後押しでした。



とはいえ、周りに保護犬を迎えている知り合いがおらず、不安もありました。保護犬になった経緯や接し方、成犬になってからのしつけについてなど、色々と考えていたのを覚えています。


実際、お迎えした当初は、シャンプーの時や目薬をする時に大暴れしたり、食糞をしていたりと驚くこともありました。最初は触られることに対しても無反応・無表情でした。

ですが、彼女のペースに寄り添いながら、少しずつ慣れて、覚えて、落ち着いて暮らしてくれるようになる過程そのものが、今ではかけがえのない時間です。

今では触ると気持ちよさそうにお腹を出してくれるようにもなりました。



キャンディは本当に素直で天真爛漫です。人やワンコが大好きで、誰にでもしっぽを振って向かっていきます。体の大きなワンコにも大喜びで向かっていき、すぐに仲良くなってしまいます。

家の中でもずっと私の後ろをついて歩き、リラックスして隣でいびきをかいて寝ている姿を見ると、この子が家に来てくれて本当に良かったと心から思います。

1年前のあの直感を信じて本当に良かったです。



代表の森岡さんをはじめシェルターの皆さまへ

最初から親身になってくださり、お迎えしてからもずっと連絡をとって気にかけていただき、本当にありがとうございます。おかげさまで安心して今日を迎えることができました。

このような素敵なご縁を繋いでくださり、本当にありがとうございます。


T様ご家族より

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