憂と雅 改め ゆずきとみずき
2024年6月卒

二人を見つけたのは、本当に何か縁があったのかも知れません。
前の子(黒柴かえで)が亡くなってまだ3カ月位。まだまだ悲しい寂しい時でしたが、前の子も保護犬だった事もあり色々情報は見ていて、ネットの譲渡 情報から優と雅を見つけました。共働きなので前の子には長い時間一人で留守番をさせていて、兄弟を貰おうか。と考えた時もあったけれどそこは柴犬。仲良くなれなかった時の事を考えると・・。
でも、間違いなく仲の良いこの二人を貰えば留守番も楽しいものになるかもしれない。しかも私たちの年齢を考えても多頭飼いはラストチャンスかもと。
正直、私たちはきちんとした躾はできませんが、ストレス無く一緒に楽しい毎日を送ってくれて、私たちの旅行にも付き合って欲しいのです。二人についてお伺いした事は、「車酔いはしますか?」ということ。

一度挨拶をさせて貰った時はまだ怖がりで、ほぼ触れる事も出来ませんでしたがトライアルを決めました。もちろん不安はありました。それは私たちが良くても、二人が嫌ではないかどうか。
トライアルに家に来て貰ってから三週間位までは庭でリードをつけてみたり、一 緒に庭で散歩の練習をしてみたり。最初の頃はハーネスの脱着時に暴れたりで両腕には引っ掻き傷、時には噛まれたり。でも怖がっているだけで、怒ったり唸ったりする事は無かったと思います。三週間位経った頃、庭から外へ散歩に行けるようになりました。外散歩をするようになったら、その後は散歩大好き、トイレは外派。二か月後には、近場ではありましたが旅行に連れ出し、初の旅先での散歩をしました。

徐々にこんな飼い主に慣れてくれたのか、諦めてくれたのか距離は近づいていると思います。それでも私たちとの時間は今までの時間と比べるとまだまだ少し。今でも怖がる事もありますが、笑顔や尻尾フリフリの時間も増えて来てくれていると思います。朝は見送りもしてくれはしませんが、夕方になると私たちの帰りを待って玄関で座っている姿や、車で待たせている時も助手席に座って私たちの帰りを待っている姿を見ると、やはりとても嬉しいです。
今は朝晩2回のお散歩。あと、月1回位のお出かけに連れて行っています。
四国、山陰、北陸、東北。このお正月には九州へ。楽しんでくれているか、連れまわ されて迷惑かは分かりませんが、これからも一緒に色んな場所を散歩したいと思っています。
N様ご家族より
